2021-11-27 統計学実践ワークブック 第23章 判別分析 問23.3の[1]の判別関数の展開 統計学実践ワークブック 久しぶりに条件付き確率(ベイズの定理)が出てきて分からん!って感じでした。 問題文の一部 を云々。 ポイント(復習) をカテゴリ、 をデータとする時、ベイズの定理よりと表すことができる。 式変形の過程 (2)を用いて(1)を式変形すると、となる。ここで、 は正規分布の確率密度関数に基づいて表されるということなので、 と置き換えれば良い。 についても同様である。