2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧
データ data.x <- c(71,68,66,67,70,71,70,73,72,65,66) data.y <- c(69,64,65,63,65,62,65,64,66,59,62) 相関係数は > cor(data.x, data.y) [1] 0.5580547 ブートストラップ 11組のデータからランダムに11個復元抽出し相関係数を計算する、ような関数を作る…
基本 確率分布の総和は1 期待値と原点周りのモーメント 以下は記法として覚えてしまうのが得策です。 指数関数 マクローリン展開です。 期待値の性質 モーメント母関数 上記の式を結集すると、モーメント母関数が理解できてく。はず。。となるので、を得る。
2010年の輸出物価指数をとすると、2011年の輸出物価指数は変化率を用いてと書ける。以下同様に書き出すと、 の式が得られる。さて、前年からの変化率が常にrであるならばとなるので、得られた式を下から上に掛けて代入していくと、となる。ところで、「変化…
となるが、ここで上式の第二項を取り出すととなるので、結局と得る。なお、 および、 を用いた。