プログラミング
ecdf関数は経験累積分布関数を返す関数 stepfun関数はステップ関数・区分関数・単関数(?)を返す関数 d <- c(1:10)Fn <- ecdf(d)plot(Fn) knots(Fn) Gn <- stepfun(d,c(1,3,2,5,4,7,3,3,4,2,1)) plot(Gn)
Rで実装してみた。 p100~: ウィルコクソンの順位和検定 p102~: 並び替え検定 p102~: ウィルコクソンの符号付き順位和 gist.github.com
qiita.com QittaのR言語記事を散策していたら@roadricefieldさんの面白い記事があったので、自分でも解いてみることにしました。 問5 関数 実行 コメント 問6 関数 実行 問5 極値を求める関数を作成する問題。 関数 extremum_detector <- function(d, k){ # …
おまけを10種類揃えるには? おまけが全部で25種類の、とあるお菓子がある 一個税込143円である 25種類中欲しいのは10種類 1種類目が当たる確率は 2種類目が当たる確率は … 10種類目が当たる確率は 一般に、確率のものを引き当てるために必要となる購入回数…
重回帰分析は重要と聞くので、念入りに勉強した記録です。 問16.2 問題[1]の要約 解答 問題文のデータセットを使ってRで重回帰分析してみる データ取得 構造確認 重回帰分析の実行 重回帰分析をスクラッチ実装する 変数の準備 例の逆行列 各係数を求める 残…
Anacondaが重かったりアンインストールが面倒くさかったりなんだりで宗教的にAnacondaは受け付けない・・・という人向けのメモです。 環境 mac python /usr/local/bin/python3.8 Juliaのインストール 公式サイトからダウンロードしてインストール https://ju…
まとめ sweep関数の MARGIN = 1の時は i 行目のそれぞれの値に対してSTATSの i番目の値をFUNと二項演算する MARGIN = 2の時は j 列目のそれぞれの値に対してSTATSの j番目の値をFUNと二項演算する お気持ち 行平均の引き算のお気持ち sweepで1行目の行平均を…
手計算でもaovでも一元配置分散分析は出来るので、Rで実装してみようと思った次第です。F分布の累積分布を除いてほぼほぼベクトル演算?を使っています。データは水準の繰り返し数のトータルから適当に生成しています。統計学的観点はほぼ0です。 実装 # デ…
はじめに UTCを考慮すると途端にわけわからなくなったので整理する。 UTCとは wikiで協定世界時 - Wikipediaをみませう。 UTCってプラマイいくつまであるの? 時間帯 (標準時) - WikipediaによるとからUTC-12からUTC+14まである。日本はUTC+9 2019年8月をUTC…
はじめに 分割ってどういうこと? 想定するデータの形式 やりかた ヘッダレコード エンドレコード トレイラーレコード データレコード レコード種別に関係なく30byteずつ分割する おわりに 【追記】分割されたファイルから改行を消す はじめに 3月もあと10日…
インストールログって作っても消しちゃうことが多いので、ブログに書いておけば良いかなと思い書いてみるテスト。pandasとかmatplotlibはよく分からんのでとりあえずはnumpyとscipyからスタートしてみます。 axjack:~ $ pip3 install numpy Collecting numpy…
新年恭しく賀し奉り候。年末ぐらいからpythonをインストールし、毎日ちょっとずつpythonに触れています。 pythonに触れるきっかけは、バンドのホームページのバックアップ機能を作るためです。私がバックアップ機能を作るわけではないのだけれど、自分で作れ…