2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧
まとめ sweep関数の MARGIN = 1の時は i 行目のそれぞれの値に対してSTATSの i番目の値をFUNと二項演算する MARGIN = 2の時は j 列目のそれぞれの値に対してSTATSの j番目の値をFUNと二項演算する お気持ち 行平均の引き算のお気持ち sweepで1行目の行平均を…
まえがき Data Science: Machine Learningを受講しています。今までのR BasicsやVisualizationに比べて課題が多くてなかなか進まないです。8月中には完了させたいですね。 本題ですが、今回は「雑だけどirisを機械学習する」ということで、とりあえずcaret使…
タイトルの通りです。 lmで単回帰直線 平均と分散共分散からE[Y|X=x] *1を計算 の2通りで回帰直線を引きます。 コード library(MASS) library(scales) options(digits = 3) # 平均 mx <- 10 my <- 22 # 分散 Sx <- sqrt(9) Sy <- sqrt(16) Sxy <- sqrt(9.6)…
やること 離散型確率分布 X p 17 0.3 -1 0.7 に於いて、大きさn=100の標本を抽出する時、 和S の標本分布について、Sの平均、標準誤差 平均M の標本分布について、Mの平均、標準誤差 をそれぞれ 計算 モンテカルロ シミュレーション によりそれぞれ求める。 …
結論 確率変数においてそれぞれ確率をとる時、標準偏差SD(X)は となる。ここで||は絶対値の記号である。 どこで見つけたか edXのprobabilityの教科書?であるChapter 14 Random variables | Introduction to Data Science や ここである。 *1 *2 計算例 離散…