2017-01-01から1年間の記事一覧
お題スロットを引くとお題「好きなブログ」と出ましたので書きましょう。 好きなブログ モジログさん genxxさん 涙目で仕事しないSEさん 栗原潔さん 好きである理由 知的 ユーモア 言葉が洗練されている 主観と客観の程よいバランス ブログが新書で出版され…
道を歩いていると壁に激突するコガネムシが居た。逞しい羽音を聞くたびに不快な緊張が走る。 そんなコガネムシ、彼らは目が見えているのだろうか否か?という問いが頭を過ぎる。 もし目が見えているのであれば、壁に激突しないのでは、と思う。或いは、目が…
web編集画面では、 ### 大見出し #### 中見出し ##### 小見出し 標準 となる。 アプリから更新する場合は#3つから見出しをつけよう。 そもそも、アプリ版とweb版とでは、なぜ見出しレベルの開始レベルが異なるのだろう・・・。
持っているのはゼニス・エンタープライズ ジ-クエンス360°ノート ミニ方眼 ブラックです。2017年4月から使い始めて現在ノートの折り返し地点に来ました。半分使い切った記念に思ったことを書き留めておきます。 買った理由 ジークエンスを買う前はモレス…
平調子の調弦は五線譜では調号無し臨時記号有りの実音を用いて書く場合がある。しかし、イ短調風(調号無し)に書く場合もあればホ短調風(調号#1個)に書く場合もある。なぜこのような書き方が許されるのか?つまりなぜ五線譜での調弦は書き方が統一されていな…
今も稼働していて登録不要かつオンラインで使えるモノをピックアップしてみました。 画像は、青空文庫にある「候」を試しに調べたモノです。これで候文を含む書籍が検索できますね。 サイト名:青空文庫 URL:http://www.aozora.gr.jp/index.html 本家本元で…
永井荷風の『ふらんす物語』附録(西洋音楽最近の傾向)を読んでいたところ、 フランスの音楽会は巴里にクロード、ドビュッシー(Claude Debussy)を出した。 一八六二年八月二十二日、巴里の郊外、緑深きサンジェルマンに生れた。さればストラウスよりは二歳の…
”無きにしも非ず”は”なきにしもあらず”と読む。 もしかしたらそう読まないことも無きにしも非ずでしょうが、ここでは”なきにしもあらず”と読むことにします。 さて、「あらず」は「ラ変:ある」の未然形+「打消の助動詞:ず」の終止形である。「あらず」を漢…
タイトルは、内田魯庵『貘の舌』ウェッジ文庫, p.29より引用。扨、スタンブビヨウとは何だろう、と思い調べた。 スタンブビヨウ ⇒ タンスビョウブ 落語の『たらちね』に答えがある。ウィキペディア『たらちね』より引用。 とっさに意味もわからず困った大家…
列挙する中、鷲津毅堂は永井荷風の親戚ということがわかった。なお、”フランス人ギヨオ”が誰なのか調べて見たもののよく分からず。ゲーテかなと思いきや、ゲーテはドイツ人である。 出典:永井荷風『小説作法』青空文庫 『芥子園画伝』 森鴎外『洋画手引草』…
はてなブログを始める理由 Googleのblogger(blogspot)も使っているわけだが、この度はてなブログも始めようと思ふ。ひとまず理由を述べる。 bloggerが使いづらい bloggerはスマホで記事投稿するのが難しい。確かにスマホのブラウザから投稿は出来るしメール…