今も稼働していて登録不要かつオンラインで使えるモノをピックアップしてみました。 画像は、青空文庫にある「候」を試しに調べたモノです。これで候文を含む書籍が検索できますね。
サイト名:青空文庫
URL:http://www.aozora.gr.jp/index.html
本家本元です。右上の検索ボックスから検索できます。Googleのボタンを押すとGoogleのsite検索が開きます。
サイト名:日本語用例検索
URL:http://www.let.osaka-u.ac.jp/~tanomura/kwic/aozora/
サイト名:Aozora Bunko : 青空文庫検索
URL:http://www.joao-roiz.jp/AOZORA/
検索結果は本家本元の青空文庫と日本語用例検索を足して2で割ったようなテイストです。キーワードを含む段落を表示しているように見えます。
サイト名:用例.jp
URL:http://yourei.jp
用例検索サイトであるものの、引用元に青空文庫が使われているケースがあります。こちらは青空文庫検索と違って、キーワードを含む一文を表示しているように見えます。